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そうか、もう君はいないのか
著者:城山三郎
出版社:新潮社
156頁
定価:1200+税/図書館
読了日:2009年03月03日
ありがたいねえ
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内容: | 出会いは偶然!? 彼女は天に召されるまで妖精だったのか!? 頑張れ妖精! 負けるな天女!! |
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感想: | ё(ロシア語のヨウ)が裏表紙に書いてあって、前に借りた人が落書きしたのかと思っていたら著者がメモや原稿に書いていた彼にだけわかる記号だったらしい。こうゆう装丁は結構好きです。そんな感じで内容は仲の良い夫婦の回想録でした。良い人生ですねえ。 |