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[映]アムリタ
著者:野崎まど
出版社:メディアワークス文庫/アスキー・メディアワークス
242頁
定価:530+税/図書館
読了日:2010年04月24日
この映画はきっと、とても面白いのだ。
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内容: | 天才と共に作った自主映画「海の月」とは!? 映画「アムリタ」の目的とは!? 頑張れ製作者! 負けるな観客!! |
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感想: | 大学の映画サークルが自主映画を製作する青春ものかと思ったら意外な展開に。ってか、主人公が主人公の人格を失ったのがいつなのかが明らかにされないのが解せない感じでした。「ああ、あの時か!」と伏線に気付く瞬間が有ればもっと面白かったと思う。私が気付いてないだけか? |