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最近うちの周りにも新しいマンションが立ち並びこの街のルールを知らないよそ者たちが勝手なゴミだしをして大迷惑なわけだがそれはそれとしてどうも最近たったマンションはペットとの同居を許可しているらしく出勤時間に犬の散歩をしている人を見かける機会が増えてしまった。動物が嫌いなわけではないがペットに成り下がっている生き物が嫌いな私にとっては住み難い街になってしまったわけだ。ソレはともかく人の寿命より短いペットを飼っている人たちはペットが死んだ時に如何しているのか気になってしょうがない。最近はペットの葬儀社とかもあるようだが全ての人が利用しているわけではないだろう。それより以前は法的にはペットは「物」扱いだったのが虐待すると処罰されるなど生命として扱われていると聞いた事がある。と言う事はペットが死んだ時はちゃんと死因を調査して不信な死に方をしていないか国がちゃんと管理しているのだろうか。とい事はペットが死んだら勝手に葬り去るのではなく獣医などのちゃんとした死亡診断書が必要ってことなのだろうか。ってゆうかそうで無ければ動物愛護法などザル法もいいところだと思うのは私だけだろうか。
いや、今回書こうとしたのはそんな事じゃなく、ペットが死んだら如何するのかって事だ。テレビなどで庭にペットの墓を作ったりするシーンを見たことがあるが庭の無い人はどうしているんだ。と、ココで私の過去を思い出してしまった。私も小学校低学年の一時期インコの類を飼った事があった。買ったものではなく何らかの経緯で貰ってきたものであるがあっという間に死んでしまった。遺体をどうして良いか判らなかったがとりあえず近所の公園の植え込みのところに穴を掘って埋めてしまった。そしてその上から小便をかけた。何故そうしたか覚えていないが命の種を植えた積もりでソコに水を与えれば小鳥の木が生えてくるとでも思ったのかもしれない。
○ 今日の一言:一度書いたはずなのに!!
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